WHO WE ARE

NCD Alliance Japan とは?

NCD Allianceのサポートの下、日本国内のNCDに関連したステークホルダーが集まるプラットフォームとして位置づけ、以下のNCD課題に対処するとともに、社会に応じた医療システムを構築することを目的に活動しています。

NCD Alliance Japan

1) 疾病横断的な慢性疾患対策の推進
循環器疾患と糖尿病の間には関連があるように、今後は個々の疾病への治療・対策のみならず、包括的な戦略が求められています。そのため、NCD Alliance Japanでは、マルチステークホルダーとの議論を通じて、包括的・疾病横断的な慢性疾患対策の推進に寄与することを目指します。
2) 疾病横断での関係団体連携の促進
各疾病に関わるステークホルダー(患者団体、学術団体、職能団体など)は効果的なネットワークを築く必要がありますが、包括的かつ市民の合意や支持を得ることができる安定したプラットフォームは限られているのが現状です。そこで、NCD Alliance Japanでは、国内での疾病横断型のマルチステークホルダー協力体制を強めることをコンセプトとし、ネットワーク構築を行います。
3) 効率的な医療システムの構築
NCD Alliance Japanでは、先進的な医療システムの推進を目指しています。NCDの社会保障費が国内外で大きな負荷となっている今、ITをはじめとした遠隔医療を活用した医療ネットワークの再構築が求められています。疾病横断型のプラットフォーム構築により、より革新的かつ効率的な医療システム開発の原動力を生み出すことを目指します。
4) 国内知見の世界への発信
高齢先進国である日本が有する、NCD関連の知見は、今後、高齢化によるNCD増大リスクを抱える世界各国の健康・医療政策課題解決への一助となることが期待されます。そのため、NCD Alliance Japanでは国内の知見を積極的に世界へ発信することにより、世界のNCD課題解決へ寄与することを目指します。

NCD Alliance とは?

NCD Allianceは、2009年に以下の4つの国際連盟によって発足しました。

  • International Diabetes Federation: 国際糖尿病連盟
  • Union for International Cancer Control: 国際対がん連合
  • World Heart Federation: 世界心臓連盟
  • International Union Against Tuberculosis and Lung Disease: 国際結核・肺疾患連合

現在は、170ヶ国以上2,000を超える市民社会組織のネットワークからなる、NCD対策のためのグローバル・パートナーシップであり、「NCDによって引き起こされる、予防可能な苦痛、障害、死をなくすこと」をミッションに活動しています。

NCD Allianceの長期目標としては、

  • 1) NCD対策の国家計画
  • 2) タバコのない世界
  • 3) ライフスタイルの改善
  • 4) ヘルスシステムの強化
  • 5) 安価で良質な医薬品や医療技術へのアクセス向上
  • 6) NCD罹患者の人権問題への対処

を掲げています。

世界・地域レベルのネットワークを駆使して活動することにより、NCD対策のための統一した声明を世界に届けることを目指している組織であり、具体的には、国際会議、専門家のワーキンググループ開催や政策提言、アドボカシーキャンペーンなどの活動を行っています。

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運営団体

特定非営利活動法人 日本医療政策機構(Health and Global Policy Institute)

HGPI

2004年より、市民主体の医療政策の実現を目指す民間のシンクタンクとして活動しています。

国民が真に必要とする医療を実現するためには、幅広いステークホルダーを巻き込み、政策の選択肢をオープンに議論し、責任ある決定をする成熟した民主主義のプロセスの確立が不可欠である、との考えのもとに、活動を展開しています。

お問い合わせはこちらからお願いいたします。

本サイト運営履歴

2013年7月23日

「NCD Alliance Japan」ウェブサイトベータ版を開設

2013年8月1日

「NCD Alliance Japan」ウェブサイトを正式公開

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