NEWS

  • 2014-07-11

    国連 – NCDレビュー 2014年7月10-11日

    ニューヨークの国連本部で行われるNCDについての国連ハイレベル会合の開催が今年で3年目を迎えました。この会議は政府や、国連組織、市民社会らが2011年からの取り組みを評価する機会を持ち、NCDの撲滅に向けての活動におけるギャップの明確化、コンセンサスの確立を計るとともに国際的な公約に結びつける事を目標に掲げています。WHO事務局長マーガレット・チャンは開会の辞において「NCDは主要死亡原因のひとつ...続きを読む »

  • 2014-06-16

    なぜ、世界の疾病負荷と財政支援に格差があるのか

    2011年、77億円がHIV/AIDS、マラリア、結核、母子保健の対策に使われました。一方、保険分野に対する財政支援のうち、NCDへの配分はわずか1.5%でした。Sam Byfield氏が、この財政支援における格差の理由について調査した結果を発表しています。詳細はこちらをご覧ください。概要:Institute for Health Metrics and Evaluation(保健指標評価研究所:...続きを読む »

  • 2014-06-14

    砂糖に対するアクション:英国の炭酸飲料調査

    Action on Sugar(砂糖に対するアクション)では、英国で入手可能な砂糖含有量の高い炭酸飲料がもたらす糖尿病の危険性とその不必要さを強調した調査データを発表し、保健省によって砂糖削減に向けた目標が設定されるべきだと呼びかけました。報道発表はこちらをご覧ください。調査のデータはこちらをご覧ください。概要:調査では、主要なスーパーマーケットから232の砂糖を含む飲料が分析されました。砂糖入り...続きを読む »

  • 2014-06-04

    ウガンダNCD AllianceによるNCDスクリーニングの義務化の提唱

    ウガンダNCD Allianceは、すべてのウガンダ人に対するNCD検査の義務付けを政府に要求しました。詳細な情報はこちらをご覧ください。概要:ウガンダNCD Alliance(UNCDA)が引用する専門家の報告では、未然に防げる症例に対する早期予防と治療へのアクセスが不足しているために、ウガンダの納税者が金銭的な損失を被ると議論されています。ウガンダNCD Allianceの会長であるConst...続きを読む »

  • 2014-06-03

    アクセスが限られている終末期に必要な薬品を求める患者たち

    死を迎える患者に対する疼痛緩和ケアへのアクセスが不足していることは、公衆衛生における緊急事態です。2012年には、1,800万人の人々が不必要な疼痛に苦しみながら亡くなったと推定されており、その多くは開発途上国の患者たちです。詳細はこちらをご覧ください。概要:多くの開発途上国で、死を迎える人々の疼痛緩和ケアへのアクセスが不足アフガニスタンとリビアでは、疼痛緩和を含めた緩和ケアは提供されていません。...続きを読む »

  • 2014-06-02

    European Congress on Obesity、肥満及び肥満政策に関する調査結果を発表

    ブルガリアのソフィアで開催されたEuropean Congress on Obesity(ヨーロッパ肥満会議)にて、C3 Collaborating for HealthはEuropean Association for the Study of Obesity(ヨーロッパ肥満研究協会)と、Obesity: Perception and Policy – Multi-country Review ...続きを読む »

  • 2014-06-02

    タバコ対策は国民の健康の利益となる-中国は好機を捉えられるか?

    World No Tobacco Day 2014(世界禁煙デー2014)を記念して、Sally Cowal氏(American Cancer Society(アメリカがん協会)のグローバルヘルス、シニア副会長)とJeff Sturchio氏(Rabin Martinのシニア・パートナー)による記事が、ハフィントン・ポスト紙に掲載されました。記事によると、タバコによる健康と経済、喫煙と女性の間の微...続きを読む »

  • 2014-05-20

    世界がん研究基金による栄養政策の要約

    World Cancer Research Fund International(世界がん研究基金)は、「Food Policy Highlights From Around The World」(世界における食糧政策のハイライト)に関するパンフレットを発表しました。世界16か国・地域の栄養政策の成功例が述べられています。詳細はこちらをご覧ください。概要:World Health Organiza...続きを読む »

  • 2014-05-06

    健康リスクファクターに関する国連の目標は2025年までに3700万人の死亡を防ぐ

    Lancet(ランセット:世界的医学雑誌)に発表されたImperial College London(インペリアル・カレッジ・ロンドン)による研究は、2010年から2015年の間の健康リスクに関する世界的な目標を達成することにより、NCDによる死亡が削減できると推定しました。詳細はこちらをご覧ください。概要:リスクファクターに関する目標達成がNCDによる死亡削減に与えるインパクトについての研究20...続きを読む »

  • 2014-05-06

    世界喘息デー2014-喘息をもつ全ての人々に医薬品を

    World Asthma Day 2014(世界喘息デー2014)に向けてGlobal Asthma Network(グローバル喘息ネットワーク)は報道発表を行いました。詳細はこちらをご覧ください。概要:世界で3億3,400万人が喘息で苦しんでおり、その数は増加しています。喘息の対策がうまくいかなければ、治療費、生産性の損失、子供たちの教育機会の損失につながります。これらは社会にとって何十億ドルも...続きを読む »

  • 2014-05-06

    各国連機関、妊産婦死亡率に対するこれまでの取り組みの成果と課題を発表

    WHO(World Health Organization、世界保健機関)、UNICEF(国連児童基金)、UNFPA(国連児童基金)、UNPD(国連人口部)、World Bank Group(世界銀行グループ)は、1990年から妊産婦死亡が45%減少したと発表しました。妊産婦死亡の4人に1人以上は、糖尿病、肥満、マラリア、HIVといった既往歴に起因しています。糖尿病や肥満をもつ女性のための統合ケア...続きを読む »

  • 2014-04-22

    アフリカ諸国の保健大臣がルアンダ宣言を採択

    アフリカ諸国の保健大臣は、アフリカの社会経済的発展において国民皆保険制度(Universal Health Coverage:UHC)が重要な役割を果たすと認識しました。アフリカ大陸が直面している健康課題を考慮すると、アフリカ諸国にとって今後の方向性であると言及しました。詳細な情報はこちらをご覧ください。...続きを読む »

  • 2014-04-04

    NCD FREEガーナ:グローバルヘルス短編動画

    Emmanuel Sanwuok氏は、ガーナのアッパー・ウエスト州の初代NCD地域コーディネーターであり、地域に無料のNCD検診を提供するため精力的にチーム活動しています。動画はこちらをご覧ください。動画の内容(概要)・都市化によるライフスタイルの変容ガー ナでは、51%以上の人々が都市部に住むようになったことで、ライフスタイルが大きく変化しました。農村部での典型的な生活は、身体活動が多い仕事や...続きを読む »

  • 2014-03-21

    NCD Alliance, 2015年以降の持続可能な開発目標におけるNCDへの早期アプローチを発表

    NCD Allianceは、2014年3月にトリニダード・トバゴで開催されたNCD Child会議において、2015年以降の開発目標におけるNCDへの早期アプローチの政策提言を発表しました。詳細はこちらをご覧ください。以下の項目ついて述べられています。NCDの根底にある運動不足、喫煙、不健康な食事等の不健康な行動は、小児及び青少年期に開始されます。さらに、妊娠糖尿病は小児が後年にNCDを発症する可...続きを読む »

  • 2014-03-07

    WHO、NCDツールをまとめたポータルを公開

    WHO(世界保健機関)は、WHO Global Action Plan 2013-2020(WHOのNCDsの予防と管理に関する行動計画2013-2020)に含まれる政策選択において加盟国を支援する資料をまとめました。詳細はこちらをご覧ください。ポータルページでは、NCDの主要な疾病とリスクファクター、NCDの予防と対策のための9つの目標、6の目的、主要NCDと25の指標別にまとめられています。こ...続きを読む »

  • 2014-02-27

    WHOの分析:過体重の小児割合への警告

    WHO(世界保健機関)欧州地域事務局によって発表されたレポートによると、WHO欧州地域では過体重が一般化しつつあり、新たなリスクにさらされています。例えば、13歳の27%及び11歳の33%が過体重または肥満です。(WHOによるとBMI25以上が過体重、BMI30以上が肥満とされる)「何が標準かという私たちの認識は変化しており、太っている事が普通になってきました。私たちは、その認識が新しい世代に浸透...続きを読む »

  • 2014-02-26

    ECOSOC(国連社会開発委員会)、NCDの概念を認識

    ECOSOC(国連社会開発委員会)が、高齢化に関するマドリッド国際行動計画 (Madrid International Plan of Action on Ageing)実施において、NCDの概念が認識されました。序文のパラグラフでは、高齢化とNCDの増加の関連が認識されています。パラグラフ11では、高齢者の身体的及び精神的健康ケアを継続していくとともに、特にNCDのための政策とそれに対するアプロ...続きを読む »

  • 2014-02-24

    南アフリカNCDステークホルダー会議

    最近発足したSouth Africa (SA) NCD Allianceは、2月11~12日にヨハネスブルグで「活動への呼びかけ:NCDの蔓延阻止」と題したステークホルダー会議を開催しました。会議はNCD Allianceの「ヘルスシステム強化とNCD活動支援」プログラムの一部で、政府、市民社会、ヘルスケア提供者、産業、アカデミアから90人以上の参加者が集いました。イベントはSA NCD Alli...続きを読む »

  • 2014-02-21

    東アフリカNCDアライアンス・イニシアティブの発足

    2014年2月16~17日、Uganda NCD Alliance主催で、East Africa NCD Alliance Initiative(東アフリカNCDアライアンス・イニシアティブ [以下、イニシアティブ])の計画会議が開催されました。このイニシアティブは、ウガンダ、タンザニア、ザンジバル、ケニア、ルワンダのNCDアライアンスが一つになったものです。地域内の国家NCDアライアンスの協力と...続きを読む »

  • 2014-02-12

    ADIとCompass Group、栄養と認知症に関するレポートを発表

    Alzheimer's Disease International(国際アルツハイマー病協会)とCompass Groupによる共同レポートが発表されました。このレポートは、認知症予防に関連する特定の栄養と認知症への栄養ケアを紹介し、また栄養と他のNCDの関連を強調しています。詳細な情報はこちらをご覧ください。レポートには以下のような内容が記述されています。レポートでは、的確な栄養摂取が認知症に苦...続きを読む »

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