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世界結核デー −3百万人に届け (3月24日)

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2014-03-24


世界で未だ蔓延している結核によって毎年約150万人が命を落としており、その多くは発展途上国の人々です。世界結核デー2014のテーマは、「Reach the 3 Million (3百万人に届け)」です。毎年結核に苦しむ900万人のうち、300万人は保健システムから「missed(見落とされて)」おり、その多くは世界の貧困で脆弱なコミュニティにいます。

結核とその他のNCDには共通のリスクファクター(危険因子)があり、合併症を引き起こしやすくなります。女性や他の社会から取り残されたグループへの平等を含め、特に低中所得国での保健システム強化と他職種との取り組みは、結核に立ち向い、死亡を最小限にするために重要です。

・喫煙は、結核罹患率や死亡のリスクを2~3倍増加します。受動喫煙も、特に小児にとって重要なリスクファクター(危険因子)です。
・大量飲酒者は、結核を発症させるリスクが3倍になります。
・糖尿病、腎疾患の末期、特定のがんの結果に起こりうる免疫システムの低下に伴い結核のリスクが高くなります。
・低中所得国では結核による死亡が95%以上、NCDによる死亡率は約80%です。
・発展途上国で糖尿病をもつ人々は、結核を2.5倍発症しやすいと推定されています。
・結核を患う女性へのスティグマと社会的疎外は、治療への障害をもたらします。

詳細な情報はこちらをご覧ください。
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NCD Alliance 
ウェブサイトより

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